清瀬病院は、九大第二外科講師を退職した清瀬 隆、別府済生会病院院長を退職した
清瀬好孝が昭和52年7月1日、現在地に外科を中心にした病院としてスタートしました。
その後、地域の要望に答えて血液透析を中心に病院を整備し、沖田健一医師が
副院長として循環器科担当として着任し、さらに昭和61年2月、患者様のアメニティを
高めるべく、増改築しました。
ついで、大分大学医学部第一外科より、平尾悦郎医師が外科・胃腸科・肛門科担当
として着任し、また、日下部はるな医師が、大分大学医学部第一内科より着任し腎臓内科を
担当しております。
さらに、平成19年4月より、南海病院 脳神経外科の日下部隆則医師が着任しました。これで透析患者様の色々な合併症に対応できるようになりました。